2021-04-23 第204回国会 衆議院 外務委員会 第10号
○青山(大)委員 茨城県、本県も全国有数の農林水産県でございまして、みんな、そこがやはり一番懸念しているところでございます。相手国があることですけれども、本当に、これまでの委員会の答弁を聞いた上で我々は判断したわけです、そこはしっかり外務省も含めて連携しながら、責任を持ってしっかり輸出できるようにしてほしいということを改めて念押しさせていただきます。 次の質問に移ります。
○青山(大)委員 茨城県、本県も全国有数の農林水産県でございまして、みんな、そこがやはり一番懸念しているところでございます。相手国があることですけれども、本当に、これまでの委員会の答弁を聞いた上で我々は判断したわけです、そこはしっかり外務省も含めて連携しながら、責任を持ってしっかり輸出できるようにしてほしいということを改めて念押しさせていただきます。 次の質問に移ります。
例えば、大都市といわゆる農林水産県との提携による交流、さらには北の国と南の国、例えば北海道や東北から九州や四国へ温暖地域への交流、こういうふうなものについても自治体相互で、この総合保養地域整備法に基づくさまざまな活用をすべきじゃないかということを指摘をしておきたいのであります。 その次に、社会資本の充実の問題でもう一点指摘をしておきたいのは、社会資本への個人資金の導入の問題であります。